変圧器たち

へんあつき-たち

DNA DESIGN DK-46 SS-101 UPGRADE KITS

SS-109(タカラトミー版では) スカージのアドオンについては NOVA FORGE 製の非常に出来の良い頭部アドオンを購入しているので、

trans-formers.hatenablog.com

マスク取れ頭部については興味ありますがもとより使う予定は無く、脚部フィラー類も変形に支障が無ければ使いたい、位のテンションだったのでこのアップグレードキットの目的としては両腕位だったんですが、変形に支障がない肋骨パーツが付属していたのは嬉しい誤算でした。

脇腹部肋骨増設パーツ;

ロボットモードの首の付け根のパーツを交換する部品。

取り付けるとこんな感じ。NOVA FORGE 製のアドオンでもフルセットで肋骨パーツが付属していましたが、そちらと比較するとやや小ぶりで見た目は負けていますが、あっちのはロボットモードでしか取り付け出来ず変形時は取り外す必要がありました。こちらは変形時も取り外す必要が無く、オルトモードでは胸部の隙間に収まるのでこちらを採用しました。なかなか良いです。

マスク取れ頭部:

マスクを外すことが出来る頭部は非常に魅力的ではあります。素顔の左目の周りがスッカスカなところまで再現されていてなかなか良い出来ではあるんですが、これは NOVA FORGE 製アドオンのままなので未使用です。

マスク取れるギミックが無いぶん NOVA FORGE 製の頭部は異次元の劇中再現度なのでこれは仕方ない。

左腕クロー:

これは交換簡単。爪の中央部に関節が増えているためオリジナルのクローとは比べ物にならない表現力を獲得しました。オリジナルのクローはコンセプトアートのデザインなので劇中よりも細長く、ややヒョロい印象でしたが、DNA 製のクローは爪部分が太ましくなっており劇中感が増しています。

あとこれ。エアラザーに発射して洗脳弾が付属しており、クロー中央部に取り付け可能です。

但し爪を閉じた際のボリュームがオリジナルの物よりも増しているため、オリジナル通りの変形パターンでオルトモードにした場合、色々干渉します。関節を駆使して干渉を逃がす必要があるんですがちょっと不細工になっちゃうのが悩み。まあ変形出来ない訳ではないのでそこは我慢かな……

右腕+ブレード:

こちらはネジ二カ所を外して交換する必要があります。手首回転、各指の付け根が独立可動(親指の付け根にも可動軸)があり、交換すると非常に格好いいです。

ブレードはオリジナルの様なアームによる接続ではなく、取り外し式になっているので取り付け位置が非常にすっきりしておりオリジナルと比較してコンパクトにまとまっています。

展開するとこう。オリジナルと違って長い方の刃が畳まれる仕様になっています。

腕から取り外して手持ちすることも可能です。ブレードはこの画像で見えている下腕外側のT字のスロットに固定します。

ロボットモードでは非常に魅力的なんですが、オルトモードでの収納がかなり適当なので残念ながらこのアップグレードパーツは使わない事にしました。

尻部ディティールアップパーツ:

取り付けると結構劇中のお尻に近くなるパーツ。

なかなかいい感じになり、ブラスターパーツ未使用時に固定しておくスロットもあるんですが、そのスロットが非常に薄くオリジナルと比べて固定が非常に弱いです。またこの尻パーツを取り付けているとオリジナルの右手を付けている場合、オルトモード時にブレード付け根のアームと干渉してしまう為変形に支障が出てしまうので私は未使用確定です。

太腿部、脛部ディティールアップパーツ:

上から、太腿内側用、太もも前面用、脛部用のディティールアップパーツ。脚部の構造は玩具版は劇中と全然違うのでこれらを取り付けてもそんなに似てくれないんですが、それでもなかなか頑張って似せようとしているのは伝わってきます。

……来ますが、太腿内側ディティールアップパーツはこれを取り付けるとオルトモード時に股間部と太もも付け根を固定する位置決めピンに微妙に、本当に微妙に干渉してしまい固定が難しくなってしまいました。

太もも前面用のパーツは NOVA FORGE 製アドオンのオルトモードで燃料タンク、ツールボックスになるパーツが取り付けなくなってしまう為、使用しない事にしました。

脛パーツはオルトモード時にブラスターを変形させた部品を取り付け出来なくなるため不使用としました。脚部は劇中に似せようとするならアップグレードパーツじゃなくて腰下ごと変形方法丸々変えて交換とかしないと駄目でしょうね。という訳で脚部は玩具オリジナルで妥協することにしました。

全部乗せのスカージ。脚部は内側のタイヤが目立ち過ぎちゃうので太腿や脛に装甲足してもあんまり変わり映えしないですね。

その代償としてオルトモードの脚部のパーツ配置が結構適当というか、ブラスターパーツは隙間に押し込み、ブレードパーツはその上にそっと設置するという固定方法なのでオルトモードの変形面白さが非常にスポイルされてしまいます。

その為、我が家のスカージは 頭部と太腿内側のパーツは NOVA FORGE 製、左腕と肋骨パーツは DK-46 からという非常に贅沢な(´;ω;`)ブワッ 構成になっています。

左腕のクローが畳んだ状態だと干渉してしまうので関節を使って逃がしてやっているので結構悪目立ちしますが、オリジナルのオルトモードのまま変形できているのでとりあえずはこれで良しとします。

ムーンベースで購入、7,280円。これと DK-44 はパーツ使用率低かったので非常にコスパ悪かったなあ……あとは肩をどうにかしたいので DK-49 を買うかどうしようか。正直左通常腕は要らんし悩みどこではあります。あばらパーツと共存可能で差し替えなし変形なら欲しいんだけど詳細がまだ判らんのよね。

Transformsers: Beast Wars Transmetals 2 Optimus Minor

彼の素性について、私は今までその名前と見た目から、なんとなくオプティマスプライマルの息子かな?と思ってたんですよ。

ところが今回パッケージに記載されているバイオを Google レンズで翻訳してみたら「メガトロンの軽率なクローン実験によって」とか書いてあるんですわ。つまり彼は何かのクローン体であるという事でどうやらオプティマスプライマルのクローンであるらしいと示唆されているようです。

tfwiki.net

TFWIKI にオプティマ=スマイナーがプライマルの息子であるユニバースも存在するってトランスフォーマーレジェンズ漫画についても言及されていました。

tf.takaratomy.co.jp

オプティマ=スマイナー登場回は「第8話:東京おもちゃショー2014レポート」(もうレジェンズからも10年経ってんのかよ……)ですね。

ビーストモード:

ビーストモードは「cybernetically-enhanced monkey」(サイバネティクス強化猿)だそうですが、正面から見ると普通に人型なのでロボットモードを知らん人が見たらこっちをロボットモードと誤解してしまいそうです。

大きな頭部と尻尾がこのモードはビーストモードのお猿さんであることのアイデンティティです。あとは脚の指は非常に猿っぽい。

玩具的にはオプティマスプライマルとそのリデコ以外の数少ない霊長類モチーフのビーストモードを持つ TF ですね。オプティマスプライマル型以外の玩具で他にオルトモードが霊長類なのってエイプフェイス位?あ、アパッチが居たわ!

ナックルウォークが特徴的なゴリラや基本四足歩行のマントヒヒの場合、オルトモードとロボットモードの区別を付けやすいと思うんですが、このオプティマス=マイナーのビーストモードの猿はモチーフがちょっと良く判らんのですけど二足歩行性の猿のようなのでロボットモードとの体形の区別化が殆ど出来ていないように思えます。変形前後で体形が代わり映えしないって事ですな。

トランスメタル2の Basic Class 仲間である Sonar や Scarem と比べると可動箇所が多く、アクションポーズを取らせやすい玩具です。ただしビーストモードの足首に踵が無いため脚だけでは自立させずらいので細く長い尻尾も使って自立させることになります。非常に長い尻尾はちょっとクモザルっぽいですが、バランス取るのに尻尾使うのもクモザルを彷彿させて面白いですね。

頭部は変形ギミックの都合で非常にデカく、また首可動がほぼありません。なんとなくギミックが判っちゃう頭部ヘッドの表情は非常に恐ろしげですが、レジェンズ漫画ではこれはつながり目玉で表現されているのが面白いですね。

そんな人食い猿みたいな恐ろしフェイスですが、額から続く赤いラインが耳の後ろを通って後頭部迄ぐるりと一周しているのがなんというか初期ふかわりょうのヘアバンドみたいに見えちゃって後方から見るとなんか繰り返しギャグとか連発しそうな雰囲気を感じます。

脇腹にスパーククリスタル。これはどっちのモードでもむき出しのままです。

素立ちっぽいポーズもまあまあ様になりますが、前h術の通り自立性は非常に悪いので尻尾で支えています。

ビーストモードでも可動は非常に優秀で立膝も可能。

尻尾を使った三点で支持すればかなりアクロバティックなポーズも安定して自立できるのですが、首がやや俯き気味以上に向けることが出来ないのでお猿さん風四つん這いとかは全然無理。

首を上に向けたり左右に振る事は出来ないですが、下を向かせる事は出来るので逆立ちでは自然な顔の向きに出来ます。

ロボットモードの足になる都合でビーストモードでは逆立ちさせて腕で支えた方が普通に足で立たせるよりも自立させやすく、何なら片手立ちも出来たりします。

ロボットモード:

少女鉄仮面伝説!猿の頭部が真っ二つに割れて中からロボットフェイスが現れる変形パターンはまあまあ安易だなと思ってしまうんですが、逆にこの変形パターン使ってる TF を他にはちょっと思いつかない位には珍しいと思います。口元は両モードで共通なんですけど印象が大きく変わるのは面白いですね。

正直ロボットモードに変形させても体形の代わり映えあんまりないのでビーストモードでお猿頭部をパカっと割って変形終わらせても良いかな?って思っちゃうんですが、

その場合はロボットモードの頭部が不自然な前方に配置されることになってしまうのでせむしに見えて不自然という設計上の仕掛けがあります。

胸部のメッキパーツがスライドして腕と足が入れ替わり上下、前後が逆になるというガラットみたいな変形パターンなんですが、ぱっと見はあんまり変わり映えしない上になんならロボットモードの方がやや足が短く、腕がデカいので異形感あるんですよね。

顔の彫刻は大胆な表情の食いしばり顔です。左右で目の大きさが違うので印象が結構変わります。この表情はトランスフォーマーというよりはティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズあたりのコミック顔じゃないかしら?何とも素晴らしい悪ガキ顔ですけど、確かにオプティマオプティマルの血を引いてそうな頭部デザインですね。

腕の可動は肘関節が内向きのみにしか曲がらない為、非常に制限がありますが、脚部の可動は非常に優れています。また自立安定性もこの当時の玩具としてはずば抜てて優秀です。腕のポーズさえ上手いこと工夫できればかなり大胆なポージングが出来ます。

スーパーヒーローランディングも出来るよ!

小さく軽いうえにロボットモードの脚部にしっかりした踵があるので片足立ちも問題なし。

ビーストモードの尻尾はロボットモードでは武器(鞭)として手持ちさせる事が可能です。右掌に細いピンがあり、そこに接続しますが、このピンは3mmよりはちょっと径が小さかったです。

武器を手持ちさせない時は基本的には余剰パーツとなってしまいますが、ロボットモードの胸部パーツのネジ穴が丁度5mm径になっていて右側の穴は断面が斜めになっていますがそれなりの深さがあるのでここに取り付ける事は出来ます。ただまあ、別に携行している風にもならず本当に「付けることが出来る」だけなのでかなり不自然ではあります。昨今のビーグルモードのボールジョイントのスリット使って武器無理やり固定して余剰無し!って奴と同じと言えば同じですけどね(´・ω・`)

下腕を割ってクリーチャーチックなアタックモードにすることが出来ます。肘下が4本腕になるって思うと「うわっキモ!」ってなるんですが、見た目的にそれ程インパクト無いので実際に触って遊んでると異形感はそんなにない。

寧ろ下腕が細くなるので、下腕の違和感が少し減る、肘が通常方向に曲がるようになるのでぽーずを付けやすくなる、等のメリットあって異形がウリの(多分)アタックモードとしては少々役不足(誤用)な気がします。

個人的にはオプティマス=マイナーのロボットモードの魅力は異形感さえあるこの太ましい下腕こそ!と思うので、可動域に制限あろうとバランス悪かろうと通常のロボットモードが好きです。みてこれ!格好いいよね!(´^ω^`)

Transformsers: Beast Wars Transmetals 2 Scarem

先日、(多分レガシー版が発売されたタイミングで)ボンブシェルはカブトムシかゾウムシか?的な話題がタイムラインを賑わせていましたが、だったらこれ is 何?というのがこちらの「ビーストウォーズ トランスメタル2 スクリーム」こと Beast Wars Transmetals 2 Scarem でございます。

そもそもの海外名は「Scarem」で、カナ表記では「スケアレム」と書かれますが、この「Scarem」自体の日本語読みはそれ程確立しておらずカナダ出身のハードロックバンド「Harem Scarem」では「ハーレム・スキャーレム」表記だったりします。この単語が何語なのか良く判らないんですが、google翻訳だと「私は怖いです」って訳されるので「Scare」と関係ある語なんだろうとは思います。ラテン語

そういう非常にマイナーな単語であるため日本での名前は「スクリーム」に変更されています。アルファベットでの綴りは「Scream」なのでアナグラムになってるのが良いですね。まあどっちも怖いっぽいイメージの語だしな!

ビーストモード:

さて、この方のビーストモードですが、日本では「クワガタムシ」とされていたようなんですが、本当なんでしょうか? wikipedia によると「東映アニメフェア'99公開時に劇場売店にて限定発売。」という事らしいので日本版のパッケージは作られてないと思うんですよねえ……

パッケージ裏の表記によればビーストモードは「 cyber- organic beetle」ですが、この「beetle」が「カブトムシ」を示しているはずがなく大雑把な「甲虫」を示していると思われます。「サイバー有機甲虫」!という訳で英語圏で「beetle」は「カブトムシ」の意味に非ずなのだと思います。

一体何虫なんだ……上部にも丸い目のように見える模様が多数あるのでB級ホラーに登場する吸血昆虫とか殺人昆虫みたいな良く判らない「フィクションの悪い虫」みたいな見てくれ。

側面から見ても変形の都合もありますが6本の足は前1対、後2対で纏められていてとても昆虫の様には見えません。謎の虫ではあるんですが。私の第一印象は何故か「タガメ」だったんですよね。

タガメに見立てると後ろ2対の脚も納得で、大顎のように見えるパープルメタリックの部分が前脚という解釈になります。そうすると細い前脚と思ってたパーツは触覚にでも見立ててですね、というのが上の変形パターン。そう言われると後脚に対して脚の先端部分の形状が異なっているのも「触覚だからか!」と思えなくもない?

つくづく不思議なデザインの「虫」だと思います。尚メタリックの鞘翅はビーストモードでは開くことが出来ません。アメリカ人が悪夢に見る昆虫ってこんな不気味なイメージなんでしょうか?

昆虫としての眼はこの側面にある赤い塗装部分だと思いますが、

こっちの上部にある左右非対称の部分が眼に見えちゃうと不気味に擬人化された虫に見えちゃって気持ち悪さが増します。

前肢が鎌状に進化した甲虫?的な謎虫。

ロボットモード:

ロボットモードは意外にスタイル良く見えますね。特に脚部は変形ギミックの影響もあり太腿部がニーハイブーツのように見えなくもない。

ロボットモード時の脚部はビーストモードの2本の後脚を組み合わせたものですが、この構造を見てわかる通り、膝は全く曲がりません。

前後で踵部分の合いも異なり一見安定感悪そうですが普通に安定して自立可能です。か通側をヒールに見立ててるのかな?

その為脚部で表情を付けることはほぼ無理なので腰回転と腕で表情を付けたいところなんですが腕もまっすぐ伸ばすことが出来ない構造の為、鎌の向きを内側にするか肩で動きを付けるかしか出来ないのでアクションポーズは結構苦手、というかセンスが問われるタイプの玩具です。

しかも肩アーマーがかなり前の方に付いていて頭部が奥まった位置に生えているので角度によってすぐに顔が隠れてしまうので撮影するの難しい玩具でもあります。

頭部は非常に怪物然としており、私の第一印象は「ベーダー怪物に居そう」でした。

胸のパネルを展開すると隠されたスパーククリスタルが参照できます。

脚部を展開して4つ足にすることでアタックモードに遷移します。宣材写真もロボットモードはこのアタックモードが掲載されているのでTransmetals 2 の Basic Class はアタックモードがウリだったのかもしれないですね。

しかしまあ、格好いいポーズは難しい。久々に触ったら鎌の部分のメッキが剥げて来てて非常に悲しいんですが、スケアレム、ソナー、オプティマスマイナーは未開封品でもまだまだ安く変えるので今のうちに予備買っとくか?という気もする。けどその金で他の欲しい奴買いたいしなー悩むー。

Transformsers: ENERGON Space Mini-Con Team (SKY BLAST,PAYLOAD,ASTROSCOPE)

マイクロン伝説のスペースマイクロン(Transformers: Armada Space Mini-Con Team)のリカラー。私は番組終了後にミニコンの良さに気付いて買い始めたんですがスペースマイクロンだけはもうどこにも売ってなかったのでエネルゴンウルトラマグナスとセットになった奴を購入したため、単体売りの物とカラーリングが異なります。ミニコンはカラバリ多いので全部コレクションしている人は大変だと思いますけど、私は原則リカラーリデコは買わない主義(変形ギミック原理主義)なのでこれだけで満足よ。

マイクロンの中でも特別なチームで、チームの3体が合体する4種のうちの1つです。合体するマイクロンはどれもそうなんですが合体ジョイントがやや貧弱(1体が小さいから)で遊びも多いので結構たわんだりグラついたりしがちなんですが、その中でも特に長物の銃に変形する Space Mini-Con Team の Astro Blaster は銃身の自重で同意やってもたわんでしまうのでトップ画像の様になんかちょっと銃身部が下方向に曲がってしまうんですよね。とは言えスプリングによる投擲体発射ギミックも備わっており玩具的な銃としては非常に優れた合体武器を構成します。当時はこれが3体セットで定価980円だったんですよ!物価高恐ろしい。。。

オルトモード:

上からASTROSCOPE(日本名:ミール)、SKY BLAST(日本名:アポロ)、PAYLOAD(日本名:ムーブ)。

PAYLOAD:

オルトモードはロケット運搬車。3体の中では一番面白みのないオルトモードですが、オルトモードで SKY BLAST を積載するギミックがあります。

底面。非常に単純な変形をしそうに見えますが思いのほか工数は多いです。

SKY BLAST:

オルトモードはロケット。マイクロン伝説版は本体成型色白だったのでアポロ感ありましたが、黒成型色になると全然なくなってしまうのでスカイブラストの方が相応しい感じですね。

PAYLOAD の SKY BLAST 運搬モード。偽装って言う意味ではありですが、劇中ではマイクロンはほぼ人間サイズなのでオルトモードはミニチュアでしかない。

ASTROSCOPE:

オルトモードは人工衛星と説明されることが多いですが、日本語名や形状を考慮すると小型の宇宙ステーションである可能性が高いですね。広義では人工衛星に属すると思いますが。実在するロシアの宇宙ステーション「ミール」は複数のモジュールが組み合わさって複雑な形状となっていますが、この ASTROSCOPE はそのモジュール単体に計上がよく似ています。

2003年当時は人工衛星や宇宙ステーションにディスガイズする TF は他に居なかったと思います。当時は非常にレアなオルトモードを持った TF として入手欲が募ってしまい、前述のような方法で入手しました。

ロボットモード:
PAYLOAD:

Space Mini-Con Team の中では最もまともな人型体形。可動は変形の都合で両肩、膝、腰の回転が可動。ロボットモード独自に股関節がボールジョイントで可動するくらいですが、股関節部でやや開脚する程度しか動かないと考えてよい。腕は肩軸で前後可動しますが腋が閉まりすぎてて動かしてもあんまり表情が変わらない感じ。

こんな程度が精いっぱい。顔は三体中で一番カワイイ。

SKY BLAST:

右腕が肩から肥大したデザインで、両腕とも異形なので武器っ貯なのでは。ロボットモードの可動軸は3体中一番多い。しかし3体中で一番背が低い。顔はマイクロン伝説版アイアンハイドにちょっと似ている気がします。堅物顔。

聞くところによると最初の Armada 版は太腿が左右逆に取り付けられていて膝関節の曲がり方向が逆だったらしいです。これは正しい向きで取り付けられているようですが、そもそも膝下ふくらはぎの構造的に膝は殆ど曲がり居ません。両肩とも2軸あるので肩部可動は非常に優秀。腰回転はありませんが胸部に回転軸があるので身体をひねった表現も出来るんだけど、まあマイクロンなので変形を楽しむ類の玩具ですよ、と。

ASTROSCOPE:

3体イチ異形且つ一番デカい。肥大化した右腕と五指指備えた左手のアンバランスに加えて完全に人型を逸脱したボトムズの様な三つ目顔で感情あるのかどうか判らん印象です。

右腕ヘビーなので直立させるのが非常に大変。

肩部に前後スイングが無く、脇を開く方向の軸のみですが右腕は重いので全く動かないと思ってよい。左腕は3体唯一肘関節が稼働する為他2体よりは表情つけやすいかも知れないです。

なんか可愛らしいポーズが取れました(´^ω^`)

3体並べるとこんな感じ。他のマイクロンどうだっけな?滅茶苦茶ポージング捗るチームも居たような気がするのですが、Space Mini-Con Team に関しては変形の面白さを楽しむ玩具という感じです。

ウェポンモード:

ASTROSCOPE の右腕が重くて重力に負けてしまいますね(´・ω・`)

この形態は「アストロブラスター」という名称で他のマイクロン3体合体武器・防具のスターセイバー、コスモテクターと合わせてユニクロン復活の鍵となる「三種の神器」の一つだそうです。

前の方に生えてる ASTROSCOPE の脚ですが、2本あるのでそう思ってなかったんですが、これをフォアグリップとして使えばバレル部分の垂れさがりも抑止できるし、アサルトライフルっぽい構えが出来るので良いですね!指可動ある TF でしか出来ないですけど。

Transformsers: ENERGON ULTRA MAGNUS with KNOCK OUT

これはTransformsers: ENERGON のウルトラマグナスですが、「マイクロン伝説」ウルトラマグナスのリカラーアイテムです。多分別人。マイクロン伝説(Transformers: Armada)のウルトラマグナスは海外では Overload という名称でしたが、Overload としての人格があるのか単にmini-con KNOCK OUT がアーマーアップした姿をそう呼んでいるだけなのかも良く判りません。

本玩具は日本では「スーパーリンク」放映時にマイ伝ウルトラマグナスを G1 ウルトラマグナスカラーにリカラーし、スペースマイクロン3体とセットにした海外版「ENERGON ULTRA MAGNUS」を USA エディションとして限定発売していたものです。その為仕様は外箱ブリスター部に「Toys dream project」のシール貼ってある以外は海外版と全く同じ内容の筈です。

G1 ウルトラマグナスの玩具版同様に白いロボットが巨大なマグナスアーマーを「着る」仕様ですが、本玩具では白いロボットはウルトラマグナスという名前ではない事が判明しているので、後の IDWウルトラマグナスの別人がマグナスアーマーを着こんでウルトラマグナスを名乗る、のさきがけの様な奴かも知れないです(適当)。

オルトモード:

牽引車と巨大トレーラーのセットで、牽引車側は Mini-Con(日本ではマイクロン)なので非常に小さい牽引車が巨大トレーラーを牽引している絵面になるため、超重量物を陸送する特殊車両感があります。

牽引している構造物自体が非常に大きいですが、これ自体はスペースシャトル(ジェットファイヤーのオルトモード)を積載する台車な筈です。

牽引車が非常に小さいのでなかなかスケール感があります。

横から見ると上部が斜めになっていてこの上部にオルトモード状態のジェットファイヤーを接地するようです(未所持なので未経験)。今回レガシーでアルマダオプティマス発売されるまでコンボイスーパーモードとの合体も、キャリーとしての積載もせずにただウルトラマグナスとしてオルトモード⇔ロボットモードの変形だけ楽しんできたってストイック過ぎない?

スペースシャトル積載車にしては物々しいトレーラーデザインはロボットモードのしわ寄せによる見立て変形で犠牲になったオルトモード、なんだろうけど、これはこれでハッタリの利いた非常に格好いい車両に仕上がっているので「アリ」なのです。変形は非常に単純ですが、ロボットモードの脚部が腕部と組み合わさっている側面の構造は非常に美しくカタパルトとして斜めになった積載台や車両最後部のブラストディフレクターの造形など見立てではあるけどそれなりに説得力を与えてくれます。

そうはいっても真上から見るとどうしようもなく脚っぽいんですけど……(´^ω^`)

こちらは本体の Mini-Con KNOCK OUT。煙突みたいに見えるのはオーバースケールのトレーラー連結部品ですね。フロント部分が左右非対称のディティールになっているの、ビーストウォーズっぽくて良いですね。Mini-Con としては大柄。オルトモードの形状的には積載人数も多そうですし、兵員輸送車とか極地探検車みたいなデザインに見えます。

タイヤは6輪とも同じパーツを使っているようなんですが、後四輪はその取り付け部分の内側にタイヤと同じようなトレッドのモールドがあり、塗分けられていないので判り辛いですがダブルタイヤで後8輪を再現しているようです。

マグナスアーマーとの対比はこんな感じ。

ロボットモード:

先ずは Mini-Con KNOCK OUT から。変形は非常に単純。天地の向きが逆ですが変形パターンそのものはマグナスアーマー部分と似たような感じです。

ロボットモードでも Mini-Con としては非常に大柄で、現在のコアクラスより頭一つ分小さい程度のサイズです。

上記画像では左からマイクロマスター グラスピット(Greasepit)、マイクロン ムーブ(Mini-Con PAYLOAD)、マイクロン ノックアウト(Mini-Con KNOCK OUT)、トランスフォーマーファンブック付属オプティマスプライム レッドクリアver.(コアクラス)。

可動はほぼ肩のみ。股間がロール軸になっているので脚部全体の向きを変える事は出来ますけどね……

ウルトラマグナス時の頭部もこっちに内蔵されているので4頭身キャラにもできますよ! TF がロボットモードの頭部に脳を持っているとは限りませんが合体時の頭部がこっちにあってアーマー側に単体ロボットモードがない以上この合体はゲシュタルトではなく単なる武装強化という事だと思うので、ある意味彼はミニバス・アンバスポジションって事ですね。

合体部分。特にロック機構があるようにも見えないんですが、押し込むと途中でクリック感があるのでどっかでロックされてるのかもしれないですね。押し込んだ勢いでこの奥の正方形のグレーのスイッチが押されると「ギゴガゴ音」がなります。20年間電池入れっぱなしで補完してましたけど液漏れする事もなくちゃんとギゴガゴ鳴ってくれたので嬉しい(電池は抜きました)。

合体するとこう。カラーリングがそうなのでしっかり G1 ウルトラマグナスに見えますが、肩部の構造とかもウルマグ感あるので Armada の時点でもウルトラマグナスとして企画されてたのかもしれないですね。

非常に目つきの悪いフェイス。いしいひさいち描くところの中畑清に似ている気がしますけど、どうでしょうか。「ゼッコーチョー!!」とか言いそう。

可動は絶望的。肩、股間付け根、足首が可動する程度です。

ギミックとして肩部の蓋が開いてミサイルポッドが展開できます(ミサイルはモールドのみ)。

ウェポンモード:

ひっくり返して脛部分を展開しただけでウェポンモードとか言う?という疑念は兎も角、KNOCK OUT も手持ち武器に変形します。トリプルチェンジャーにしてターゲットマスターなのでは?

持たせるとこう。銃身は偉大。

そしてウルトラマグナスのマトリクスキャノンモードです。非常にデカい。

そして私は今回初めてこのモードに変形させてたのでその時知ったんですが、マトリクスキャノンのバレル部分(ロボットモードの膝下)はロボットモード脚部から完全に分離して、ロボットモードの腕部側に取り付けられるので、厳密にいえば差し替え変形なんですよね。

しかしこの大胆過ぎるパーツ移動を差し替えに見せないようにすべく、脚部側のスロットと腕部側のペグを勘合させることで膝下を移動させるレールを連結して脚部から腕部側に膝下をスライド移動させる事で一度もパーツを取り外さずにパーツを付け替えることが出来るという物凄い解決策で差し替え変形を避けているんですよね。これは凄い。

レガシー アルマダユニバースオプティマスプライムとの合体。このボリューム感はトランスフォーマーというよりもゾイドダイアクロンに近いかも知れません。強化合体武器にトランスフォームするってのは映画「トランスフォーマー/リベンジ」でジェットファイヤがやってましたが、アイデンティティ的にも「俺の死体を好きに使え」位しか出来ない気がするんですが、このウルトラマグナス(元ネタの Overload も)はそもそもミニコンの強化アーマー部分だけで成立しているので TF のアイデンティティ問題を上手く回避したな、という気がします。

尚、ハンドガンに変形するのは G1 メガトロンを筆頭に全然アイデンティティ問題に抵触しないのでアリアリの有りです。

「門」モード(´^ω^`)

ああー後忘れていたけど、マトリクスキャノン時は左右の砲口にスプリング式のミサイル発射ギミックがあります。これロボットモードだとなかなかのデッドギミック(ロボットモード時は踵にあたる為、ミサイル発射させる気にならない/オルトモード時は完全に砲口は隠されてしまう)という事もあり、毎回忘れて「あれ?別のトランスフォーマーのミサイル一緒にしちゃってんじゃん!」って思ってしまうんですよね。これまでマトリクスキャノンモードにしたこと無かったので、「マトリクスキャノンでミサイル発射ギミックあり」が脳に刻まれてこなかったんでしょう。今回備忘でこの blog 作ってるんだからこういうのこそちゃんと書いておかなきゃ、という事で追記です。

トランスフォーマーレガシー エヴォリューション TL-48 オプティマスプライム(アルマダユニバース)

イエローオプティックは発売当時に結構賛否ありましたね。赤目にする方法がTwitter(旧称)で共有されていた覚えがあります。私はマイクロン伝説未視聴な上に当時玩具を買わなかったので、イエローオプティックも全く違和感なしで、なんなら下の当時物パッケージ画像の赤目コンボイの方がちょっと怖い感じしますね。マイクロン伝説発売当時はギミック重視の玩具が当時の私の嗜好に合わなかったのでスルー決め込んでいたのですが番組終了後に投げ売りされていたマイクロンを買ってみたら大変に出来が良かったので慌てて買い漁った覚えがあります。しかしその時も MC-01 コンボイスーパーモードは買わなかったんですよねえ。結構な投げ売りされてた覚えあるので今からしたら非常に勿体ない気もしますけど、じゃあその時買ってたら今の自分は当時の自分に感謝する?って考えたらそれほどでもない気もするので、当時の買わない判断はそれはそれで正しかったのかなとも思います。マイクロン沢山持ってても基地遊びとかもしないからな、私。

レガシー版のアルマダコンボイには日本版オリジナルの特典としてマイ伝コンボイのパッケージ仕様スリーブが付属しています。オリジナルとは箱の縦横比が違うので今回はオリジナルでちょっと切れてた左腕部分もちゃんと描かれています。しかし「MC-01」の製品番号まで再現しちゃうの凄くない?私はパッケージ捨てる派なのでこのスリーブも廃棄予定なんだけど、ヤフオクに出してみようかしら?海外版買っちゃった人の需要ない?ねえか。

レガシー版のパッケージはこっち。肩のデザインとか塗装が省略されたコンボイガンとかは玩具に忠実なんですがプロポーションは思いっきりウエストを絞ってデフォルメしているのがちょっとズルいですね(´^ω^`)

オルトモード:

トレーラーを牽引した状態では元玩具のスタイルを上手く再現できているように思います。この大変特徴的な横に張り出したブロック部分は元玩具ではコンテナがどんでん返しで展開してスーパーモードの下半身を構成する際の膝下部分の内側になる都合でこういう形状になっているので、ギミック的なしわ寄せをデザインに取り込んだものだと思うんですが、今回のリメイクではこの形状を再現するためにわざわざクランク軸で外側に張り出させる構造になっているのが面白い。

元玩具には赤外線通信でコンテナが自動変形するという当時の感覚でも大変ゴージャスなギミックが搭載されており、それ以外のギミックも含めて異常なプレイバリューでしたが、対して本作は各形態のスタイルを重視しているので、オルトモードでは特にギミックも無いんですが、トレーラーヘッドすぐ後ろに基地モードの武装が配置されているあたりの元玩具オマージュ(形状は随分違いますが)がいい感じですね。

トレーラー部分がクローラーになっているのは元玩具同様ですが、元玩具では上部が重力で一寸たわんだ形状だったのが、今回は一直線にモールドされていて一瞬リアリティないな、って思ったんですが、上側の履帯の下にたわみ防止する機構的なものもモールドされているのに気づいてこういうとこちゃんとアップデートされるんだなって感心しました。

正面から見るとトレーラー前部の異様な張り出しが良く判りますが、これがあると途端にSFメカっぽくなる気がしますね。

試しにちょっと幅詰めした状態で牽引させて(牽引用のピンが無いので乗せているだけ)みましたが上部に避けた武装は兎も角SF感が少し減じるような気がします。

後方からのアオリや俯瞰が格好いいですね。トレーラーのリアエンド部分はロボットパーツのしわ寄せ感がややあり。

トレーラーヘッドを分離させた状態では前方にコケないようにスタンドが展開されます。このスタンドに使っているパーツのこの使い方が兎に角秀逸で設計者のセンスを感じます。タカラトミー側の設計は蓮井章悟さんだそうです。

さてトレーラーヘッドですが、元玩具とスタイルが似ているんですけど、私はこの形状が嫌いでしてねー。トレーラーヘッドとしてはキャビン部分の高さがちょっと足りなくて、キャビン後方がデカくて長すぎでバランス悪い感じがしてしまうんですよね。当時品はMC-01 以外にも MC-06 STDコンボイというのが出ていたんですが、そっちのオルトモード形状が個人的には最の高だったのでどうしてもそっちと比較してしまう。しかし今回はあくまでも MC-01 のリメイクなのでこの形状が正解だと思います。

アオリで見るとトレーラーヘッドに見えない車両デザイン。滅茶苦茶格好いいデザインなんだけど、実車に元ネタあるんでしょうか?

こういう角度だとあんまり違和感ないか……合体時のスタイル優先の為、オルトモード時はキャビン部分がかなり奥行不足になるんですがそれを屋根パーツスライドさせて奥行あるように見せているのが良いですね。ここ無くても一応オルトモードも破綻なく成立はするんですが、よりオルトモードのデザインを格好良くしようってのは本当に有り難い。

側面。トレーラーヘッドとしてはリア部分が分厚いんですよね。スーパーモードの腕なので仕方ないんですが。

けど斜め後方からアオリで見るとこれはこれでこういう格好いい奴なのかな?という気にはなってきます。どっちかって言うと空港で働いてる航空機牽引車とかっぽい感じかしら?

元玩具は手首がはみ出してましたが今回は丸見えとは言え筐体内に格納されるように改良されています。

ロボットモード:

変形パターンも元玩具とほぼ同じ感じ。肩の軸が頭の横にあるのも踏襲してるんですけど、今回版の方が肩軸上についてる気がします。その為フンガー感は元玩具よりも強めな印象です。

胸部に収まるオルトモードのフロントグリル部分は四角いペグで固定していますがここが一寸プラの弾性で浮いてきやすい欠点があります。

これは元玩具でもそうだし、スーパーモードで肘になるので仕方ないんですが膝頭の無いデザインなのはやっぱりちょっと違和感があります。

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2019年のワンフェスで公開された「Aコンボイ」がアレンジ強めですが膝頭がちゃんとあるデザインだったのでああいうの期待してたんですが、あっちはスーパーモードへの変形ギミック持ってない STDコンボイのリメイクだったのかもしれないからな!

頭部はちょっとヤングな印象。垂れ目顔に見えるデザインです。マイ伝コンボイは MC-01 も MC-06 も結構な丸顔で、マスクの縦横比は横の方が長い位でしたが、本玩具では縦長マスクになっています。

胸部のフロントグリルを開けるとマトリクスが鎮座しています。元玩具はモールドに塗装で表現だったようですが、こちらは取り外し可能。マトリクス中央のクリスタル部分が赤色に見えますが、これは透明クリアの成型色で取り付け部の5mmジョイントが赤い為、その色が透けているだけです。

この画像がそうですが脇側(黒いラインが入っている部分)はオルトモードからクランク軸で移動しますが、特にロックされないので腕を動かしてると直ぐに斜めになってしまいます。

可動は良好。スーパーモードへの変形の都合でウエストの可動が無い以外は概ね可動します。

立膝もなんとか。

手持ちの武器はスーパーモード時と同じコンボイガンがメインになりそうです。

元玩具ではオルトモードの左右の排気筒を組み合わせてマグナムレーザーという手持ち武器に出来たようですが、今回は組み合わせることが出来ないのでそれぞれ手持ちさせる事になるのですが5㎜軸が短かく、手首側も元玩具に合った下腕部がスライドして手首が露出するギミックが無いため手首の周りのガワに干渉してしまうのでちょっと取り付けづらいです。

トレーラーとロボットモードの対比はこんなくらい。これはなかなかリアリティのあるサイズ感で良いですね。

基地モードのトレーラーとの対比だと基地モードが一寸小さいというか低い感じ。

基地の上に乗せちゃうと基地のメインウェポンが低すぎてちょっとスケールが合ってない感じします。

座らせたらいいのかな?

位置モードは真上から見ると十字型になっており、この辺りは元玩具を踏襲しています。元玩具は三段のタワー形状だったんですが流石にそれは再現されていないので印象が違っている感じですね。このモードもパネル部分にロックがありしっかり固定されます。

さあ、スーパーモードの連動合体ですよ!と行きたいですがこっちは全て手動で合体させます。

合体方法は劇中とは異なりますが先にバックパック側に固定して、それからバックアップを起こして腰部の合体ジョイントにはめ込む感じ。この合体シークエンスはハンガーに固定してから下半身と合体しているような手順になるのでこれはこれで非常に盛り上がる合体方式だと思います。

ところで私の個体は合体させた時に上半身が右に1mm弱位ズレている気がします。バックパックに固定せずに合体ジョイントだけで接続すると、このジョイント部分に1mm程度の遊びがあるので各パーツの組付け具合などによる個体差だと思いますが、気付いてしまったらちょっと気になるな。気になるけどこれは玩具の精度を考えたら当然許容範囲ですからね!同じような個体差ある人も不具合とかって騒ぐなよ?

さあスーパーモードである。元玩具では自動変形ギミックの為に犠牲になっていたプロポーションと可動を手に入れた(アクションフィギュアとしては)理想のロボ玩具でしょう。

パッケージ画像と異なり寸胴の太ましいボディラインですが、これも巨大合体のスーパーモードであればむしろ重厚さの表れであります。

側面-背面は巨大なバックパックと大型のリアスカートが目立ちますが、ロボットモードの巨体を際立たせており違和感は全くないですね。

元玩具で半魚人と揶揄されてた独特のデザインですが今回は劇中の格好いいイメージそのままのイケメンに仕上がっています。元玩具の顔も絶妙なバランスのギリギリを攻めているだけなので、いったん劇中のイケメン顔が刷り込まれてしまえば格好良く見えると思うんですけどね(そういう私も初見は「海底大戦争」のサイボーグ半魚人を連想してしまいましたが)。背中に背負ったバックパック上部が10連のミサイルランチャーになっているのも攻撃高そうで素晴らしい。さてはサイバトロン破壊大帝を受け継いでいるな?

手首は親指を除く四指が一体で付け根で可動する構造。実際に触ってみるまでは ThirdParty の各指独立稼働するアドオン買おうかちょっと迷ってましたが、オリジナルのこの指でも十分表情つけることが出来るので扱いやすさと天秤にかけたらこのままで全然オッケーという結論になりました。四指可動で親指の付け根辺りに5mmジョイント備わってるの、6月発売予定のレガシーマグマトロンでも似たような構造っぽいので commander class では定番になる可能性がありますね。

このサイズにして可動は秀逸。とは言えデカくて重いのであんまり大胆ポーズはなかなか付けられないんですが。

腰回転も腰部装甲の下にあります。フロントスカートが左右独立していないのでここの見栄えに気を使う必要はありますが、不自然にならない程度の腰の捻りなら問題なくつけることが出来ます。

但し立膝はNG。太腿が短く膝が90度程度しか曲がらない為、付いている方の膝を接地させることが非常に難しいです。

どうにか頑張ってこれが精いっぱいですね……

リアスカートを展開してアウトリガー風に見立てることが出来ます。糞デカ大砲とかの発射シーンで使えそう。

このジョイントは……?

どーん!20年の時間を超えて滅茶糞格好いいマグナコンボイの完成ですよ!前述の通り当時の私はコンボイスーパーモードは買わずにスルーしていたんですが、スペースマイクロンだけどこも売切れてて、スペースマイクロンとセットになった USAエディション ウルトラマグナスを購入したので海外名:Overload な赤い奴じゃなくウルマグカラーの Energon Ultra Magnus なんですが、いやマジ20年越しにアルマダコンボイと合体させることが出来るとは思っても居ませんでしたよ。

アウトリガーはこうやって使うのだ。とはいえこれ全然支えになってなくてアウトリガー側に体重かかっちゃうと倒れちゃうので見てくれだけなんですが。

嫌しかし格好いいですな。元玩具同士の合体強度が判りませんが、レガシー版との合体は先の赤いスロットにが立ちジョイントを差し込んでいるだけで他は固定されないのでちょっと心もとないので重心が前に掛かるようにしておいた方が無難です。

ロボットモード ウルトラマグナスとも記念撮影。この身長差が良いですね!

あみあみにて10780円で購入。非常に満足度が高いんだけどなにせデカいので出来るだけコマンダークラスは買わずに済ませたい……まあマグマトロンは買わない選択肢がないんだけど、それ以降は……

MHZ MHM-01 SUPREME COMMANDER

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@Black_964228 さんが Twitter (旧称)で紹介されてた SS-102 Optimus Prime の改良 KO ですが、オルトモードの後端部分見て脚部の変形凄い変わってるんだなあ……と思ったんだけど、下のオプション一揃い画像見たらなかなかリアルなトレーラー後半部分は丸ごと見栄えパーツという大参事(´・ω・`)

後輪がダブルタイヤになってるのは良いかもね、なんだけど側面の燃料タンクが展開しきれてないのちょっと気になりますね。

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しかしオプションのホログラムの奴は結構惹かれる。フル稼働っぽいエクゾスーツはそれ故の股間当たりの格好悪さが私には耐えがたいので要らないですが。

aliexpress で2990円(配送1164円)で売ってるのでまあ安いんだけど、ホログラムのオプションパーツだけでこの値段は高いし。ヤフオクで売ったらホログラムパーツなしでも2000円位で売れそうではあるけど、KO なんでそんなこと出来ないですし。ebay 辺りで同発想のオプション部品出てこないかな……