いよいよスタントロンのひとりめ!
二丁拳銃と良好可動でポージングもまあまあ決まるのでガン=カタっぽいポーズも行けそうな気がします。
背中のスリットみたいなとこは上半身下半身を分離するボタンになってるけど、これはコンバイナーが揃うまでのお楽しみ。
オルトモードも破綻なくティレルP34風6輪レーシングカー。車高のバランスもそれっぽくっていい感じ。 リアウィングはF1カーというよりもインディカーの趣だけど、1976年の鈴鹿の3号車のウィングセッティングがこれ位低かった気がするのであんまり違和感はない。
後頭部スカスカだけど、今回に限ってはシートバックのモールドっぽいのも施されていてやや苦しいけど座席という見立てのようです。
ロボットモードの時の胸部のエンジンはダミーだがオルトモードでも隠し切れずに一部が露出しちゃってるのはご愛敬。
武装F1。銃は左右に連結可能なんだけど構造的に無限に連結できるのでドラッグストリップを多数買えば4蓮銃、6連銃とかいくらでも出来そう。