サイドスカート的なパーツにも蜘蛛脚取り付けられそうな丸穴開いてるんだけど、径が微妙に違うせいか上手く嵌らなかったので放置してたんだけど、穴の入り口にバリがあっただけみたいなので手頃なドライバーで入口ぐりぐりしてみたらいい感じに脚取り付けられるようになったので、蜘蛛の腹の方に足がある真のアラクネモードを再現してみました。
とはいえこれ畳んだロボットモードの脚とかサイドスカートが固定されないのでそのままだと自重で立たないので畳んだ足の足首とサイドスカートの裾をケーブル纏めとくのに使うベロクロテープでひとまとめに固定しています。
わざわざここに蜘蛛脚取り付け可能な穴開けてるって事はAPCもこれやりたかったんじゃないのかな？という気がするんだけど、上手いこと設計できなかったのかしらん。
このモードの方が劇中の背中にハーネスつけて吊り下げられてるみたいなモードよりも「蜘蛛女」感出るし、上手いこと脚部を虫の腹みたいに変形できればまんまアラクネなので見栄えはするかな？と思いました。
私はAnker社のUSBケーブルに付属してた奴使いましたが、黒い輪ゴムとか使えばそんなに目立たないんじゃないかな。
